約 1,172,336 件
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/8247.html
リィレ とは、【ファイアーエムブレム 暁の女神】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール リィレ 他言語 Lyre (英語) 種族 【ラグズ】?【獣牙族】?(【ネコ】) 性別 女 職業 兵士 所属 ガリア王国 声優 田村ゆかり 初登場 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 ガリア王国に所属する【獣牙族】?の兵士。ライ?の部下の一人で、【レテ】?の妹。 隊長のライに対しては愛嬌を見せるが、【ベオク】?には不慣れのため、一般的な【ラグズ】?同様に「ニンゲン」呼ばわりして威嚇する。 同じくライの部下である【キサ】とは犬猿の仲。 作品別 【ファイアーエムブレム 暁の女神】 第三部1章の拠点会話から登場。第三部4章から仲間になる。 成長率では技と速さがレテより優れているが、HPは低くそれ以外は大差が無い。 初期ステータス、LVと共に低く、既にライとレテが仲間になった後のため育てるのは趣味の領域。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 正月版 称号 武器 移動 声優 イラスト 振袖に浮かれる猫娘 無の獣 騎馬系 田村ゆかり kaya8 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 40 37 42 27 28 武器 補助 奥義 賀正の妹猫の爪牙 なし 月光 A B C 攻撃速さの期先3 攻撃守備の封印2 なし 実装日 ★ 入手 分類 2022/01/01 4~5 超英雄召喚 超英雄 2022/01/01開催の超英雄召喚イベント「機械仕掛けの年明け」で実装。通常版よりも先に実装された。★4でも排出される。 専用武器「賀正の妹猫の爪牙」は、戦闘開始時に敵のHP75%以上なら攻撃・速さ+6、かつ速さが敵より1以上高い時は自分の奥義発動カウント変動量+1、ダメージ+5。 関連キャラクター 【レテ】? 【ライ(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡)】? 【キサ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/mcwitches/pages/12.html
国名 オラーシャ連邦 カールスラント連邦 ガリア共和国 ジャズィーラ連合王国 バルトランド公国 扶桑国 ブリタニア連邦 リベリオン合衆国 ロマーニャ公国 暫定創作国(使いそうな国名を勝手に創作してます) イェルサレム国(イスラエル) イルァーク共和国(イラク) ペルシア共和国(イラン) アラブ連合共和国(エジプト/シリア) 見ての通り編集中
https://w.atwiki.jp/armhead/pages/1049.html
スペル:Rudy Rotrust 性別:女 所属:ガリア教会 職業:修道女 真っ赤な癖毛が特徴。 通称「カーリールディ(癖毛のルディ)」 肉体に封印されたエルドラド・ラスター(エルドラド・フロンティアーズ・ロバート)を脅威の慈愛心と信仰心で押さえつけている少女。
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/137.html
三代目大方針 1933年7月~193x年x月 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15257/1389969166/3021 3021 名前:白くてやさしいゆかりん ◆5wbYUif2XM[] 投稿日:2014/01/18(土) 21 55 25 ID ycq7NIm.0【大方針1933年VER2】 , < ̄ ̄`ヽ / ___ ', / ,ィ´ `ヽ { / / l、 | l / |/ l -'/ |/ー ト| ヽ_| |/| /┃ ┃ソl | | 〉 | 今の大方針です!! ヽ |、___∠!ノ ! \_| 「ヨココ、ヽ|r===┐ でも、ロマーニャとカールスラントは {三三||ヨ||ヲ\||__.ノノ /┼ト[ヨ-F]ヽムそ_) 今のまま適当に外交してると裏切ります(断言) /二]十十十', | | 人__て`ヽ十トハ l | ,. -‐'' lニ|ノノニニ). | | / ヽ| | | | ._「|__,' `ヽ_|_| 「 | | || }_ l_! リ /ヽ______ノ `)_) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○生かす国扶桑ロマーニャカールスラント○殺す国(殴る順番付記)1・オラーシャ2・ガリア3・ブリタニア4・リバティ *ただし1、2は今後の外交状況によって変更可 *殺すは戦力によって全殺し~いろんな手段で屈服させて逆らえなくするまで選択可 二代目大方針 193x年x月~193x年x月 【大方針案 - 二重王国案】 イスパーニャと連邦化して国力をアップ、その後で日伊英仏米と組んでカルスラ・オラーシャを殴る案 ●概要 1.イスパーニャ王家との婚姻により二重王国を形成、本国化で国力を強化。 2.39年開戦と推測される対カールスラント戦に備え、薔日伊英仏(+米)の対平等包囲網を形成。 3.カールスラント→オラーシャと撃破後は、日伊枢軸と共に連合国を各個撃破 ●この方針に至った前提 ・カルスラ、オラーシャ平等陣営の陸軍の強大さ。横殴りしても弾き返される危険性。 ・ガリアと不仲だと、カルスラが先にローズを攻めた場合、自由陣営に捨て駒にされる危険性。 ・ガリアvsカルスラに横殴りし、カルスラを倒したとしても、その後自由陣営と平等陣営に挟撃される危険性 → 一時的にでも自由陣営と手を結ぶことでこれらのリスクを回避し、安全に拡大策をとることが可能。 ●大目標(目指すエンディング) 枢軸三国による世界征服・傀儡国を使った間接支配 ●重要ポイント ・反平等諸国同盟(薔日伊英仏米)による平等打倒 ・ローズ=イスパーニャ二重王国による先進国並みの基礎国力(人口増加込みで人口3000万) ・カルスラ・オラーシャ間の離間による各個撃破 ・カルスラ戦後の時点で、少なくとも史実の西ドイツ(or北ドイツ)のエリアを確保(これで本国3000万+属国4000万=7000万=列強並み) ・カルスラ戦は人的資源損傷を避け戦後の主導権を握るため、1年以内の撃破と年間人口増加率以下の死者数を目指す(目標) ●各国個別方針 ○平等撃破まで【大同盟→カルスラ→オラーシャ各個撃破】 ・イスパーニャ:二重王国化で人口3000万。本国並に復興。 ・ロマーニャ: 油田や技術プレゼントで国力増加・仏独に接近しないようけん制・反平等同盟に引きずり込む ・扶桑: 同盟の一員としてオラーシャを背後から牽制 ・ブリタニア: 同盟盟主として尊重。同盟海軍主力。 ・ガリア: イスパーニャ戦中はスタヴィスキー事件で混乱させる。非主流右派を糾合して親薔反平等に誘導。 もし可能ならド=ゴール擁立や王政復古などを画策、イスパーニャ戦後は英に仲介を頼むなど手段を駆使して全力で友好化 ・リバティ: 1940選挙でFDR失脚→反平等ウィルキー大統領。欧州戦争に介入させて同盟入りさせる ・カールスラント:オラーシャと離間、まず最初に倒す相手。同盟内で分割(半分はローズが奪いたい) ・オラーシャ: カルスラと離間、カルスラ戦への介入を徹底妨害。カルスラ戦後に世界の敵として叩く。 ・シーナ: 内戦継続・オラーシャやリバティの介入は徹底阻止 ○オラーシャ戦後【敵国各個撃破】 オラーシャを分割後は日伊と枢軸国を形成し、残存するその時点での敵国の各個撃破にあたる。 その場合、連合国との全面戦争にならないよう、ギリギリまでブリタニアとの関係を維持しつつ、傀儡国家独立を利用し穏健的な世界征服を目指す。 リバティはラスボスになる可能性があるため、欧州介入・シーナ介入などの動向を常に注視。まず第一の目標は常任理事国・人口1億(本国属国合計) ●技術秘匿方針 核は完全秘匿、コンピューターは製品化まで完全秘匿、ジェットは同盟国以外秘匿、輸出製品は基本的に特許獲得(デッドコピーの恐れで判断) ●主な想定タイムスケジュール 1934年 :イスパーニャ内戦を終結させる。二重王国成立。 1939年 :この年までに平等陣営の調略と同盟成立を行う。WW2開戦 1940年~:カルスラ打倒、分割により国力を増強 1945年~:カルスラ打倒5年以内を目安にオラーシャ打倒、WW3に向けて準備を始める 1950年~:大目標達成 初代大方針 193x年x月~193x年x月
https://w.atwiki.jp/kubotan/pages/76.html
サヴォーイア、Savoia(伊) Savoy(英) Savoie(仏) アルプスのフランス側斜面に位置し、古代には属州ガリアの一部。古代末以来ブルグント王国領。11世紀にサヴォイア伯領、1860年サヴォイア家の中部イタリア併合承認の代償にフランスに割譲された。 (出典:山川『世界史小事典』263ページ)
https://w.atwiki.jp/yamangelion/pages/194.html
種族:人間族 性別:女 クラス:狩人 所属:無し ガリア共和国からさらに西部に位置するヤントブ村出身の狩人。 村人達を魔族や竜から守る為、修業の日々を送っている。 アカネ(★★★) [蛮勇の狩人]アカネ(★★★★) [駆動の追跡者]アカネ(★★★★★)
https://w.atwiki.jp/tokusatsu24/pages/238.html
ストーリー? マーベル公式配信(無料) 用語 オ 【項目名】岡部 【平仮名】おかべ 【説明】 怪盗001の正体。実に冴えない青年であるが、身軽な動きを利用して大胆な窃盗を行っていた。 一度逮捕されるが、鉄十字団によって捕らえられ、幻妖虫によって催眠術を受けたために再犯を行い、今度は「怪盗スパイダーマン」を名乗るようになる。 実は、子供の頃からサーカスに憧れていて、多くの子ども達に夢を与えるために「怪盗」という方法でサーカスを行っていたのである。 【関連項】 3話 怪盗001 怪盗スパイダーマン カ 【項目名】怪盗スパイダーマン 【平仮名】かいとう-すぱいだーまん 【説明】 幻妖虫に洗脳された岡部が名乗った新しい名前。 この名を使って怪盗を行ったため、スパイダーマンは汚名を着せられる。 【関連項】 3話 岡部 【項目名】怪盗001 【平仮名】かいとう-ぜろぜろわん 【説明】 東京に現れる怪盗。その正体は岡部という冴えない青年。 【関連項】 3話 岡部 【項目名】ガリア 【平仮名】がりあ 【説明】 スパイダー星人。鉄十字団を追って地球にやった来たが、罠にかかって毒蜘蛛の洞窟に入れられてしまった。 それでも毒蜘蛛の毒に耐えて生き続け、400年も生きている。 拓也にスパイダーマンになる力を与え、スパイダー星の復讐を頼んだ。 その後は蜘蛛に化身して死亡した。 【関連項】 1話 2話 ケ 【項目名】幻妖虫 【平仮名】げんようちゅう 【説明】 催眠術を使用するマシーンベム。 催眠術を利用し、怪盗001=岡部を「怪盗スパイダーマン」と名づけて窃盗行為を行わせた。 目から出す光線と口を飛ばす攻撃を持つ。 【関連項】 3話 ス 【項目名】スパイダー星 【平仮名】すぱいだー-せい 【説明】 ガリアの故郷の星で、鉄十字団に征服されている。 彼らの一年は地球では二十年に相当するらしい。 【関連項】 ガリア ソ 【項目名】双頭鬼 【平仮名】そうとうき 【説明】 電車を襲ったマシーンベム。 頭を分離させることができて、分離した頭は脳のような形になり、青白い光弾を放つ。 両腕はカマのような形状をしているが、あまり使われず。 【関連項】 2話 ハ 【項目名】半魚人 【平仮名】はんぎょじん 【説明】 スパイダーマン抹殺を目的としたマシーンベム。 両手がカッターになっていて、スパイダーマンの能力を研究して作られている。 湖でボートを襲っているが、これもスパイダーマンをおびき寄せるため。 必殺技はマシーンガス。 【関連項】 4話 フ 【項目名】藤田 【平仮名】ふじた 【説明】 鉄十字団に捕らわれていた博士。 【関連項】 1話 ホ 【項目名】暴君竜 【平仮名】ぼうくんりゅう 【説明】 最初に登場したマシーンベム。 左手が鎌になっていて、崖に頭突きをして揺らすほどの石頭を持っている。 伸縮自在に変化し、巨大化してスパイダーマンと戦ったが、レオパルドンに倒された。 【関連項】 1話 マ 【項目名】マシーンガス 【平仮名】ましーんがす 【説明】 半魚人が噴出するガス。スパイダーマンに大きなダメージを与えたが、レオパルドンには効かなかった。 【関連項】 4話 半魚人 【項目名】松本 【平仮名】まつもと 【説明】 警視庁捜査三課の刑事。 怪盗001の逮捕に成功する。 【関連項】 3話 ヤ 【項目名】山城 【平仮名】やましろ 【説明】 拓也たちの父親で、山城宇宙考古学研究所の所長。 鉄十字団に殺害され、拓也はその復讐のために鉄十字団と戦う。 【関連項】 1話
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/9464.html
前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔 ウルトラマンゼロの使い魔 第百六十三話「ド・オルニエールへようこそ」 催眠怪獣バオーン 登場 ロマリアとガリアの間に開かれた戦端は、ジョゼフの死亡によって終焉を迎えた。トリステインは 両者の戦争の間、ガリアの牙がこちらに向いたらと震え上がっていたので、戦争の終結の報が届いた 時には誰もが胸をなで下ろしたものだった。そして戦争の勝利及び早期終結に貢献したオンディーヌと ルイズ、ティファニアにはその恩賞が与えられた。いや別に才人以外のオンディーヌがこれと言って 何かした訳ではないのだが、対外的な理由によって隊長のギーシュはシュヴァリエに叙され、隊員たち には一人ずつに勲章が与えられたのであった。 そして戦勝を祝う魔法学院の宴の中で、才人とルイズは二人でバルコニーに出ていた。 才人はホールから聞こえてくるオンディーヌの起こす喧騒に耳を傾けながらため息を吐く。 「全く……みんなのんきなもんだぜ」 「いいじゃない。ジョゼフ王は死んで、その裏の黒幕もやっつけた。当分は平和になるわ。 少しぐらいの羽目外しは大目に見てあげなさいよ」 「けどな……タバサがここからいなくなっちゃったってのに」 ロマリアのたくらみを見抜き、その罠を回避したタバサであったが――結局、ガリアの 王位を継承すること自体は受け入れた。何故なら、継承権を失ったジョゼフの子を除いた ガリア王家の生き残りは彼女とその母親の二人のみ。タバサの母は長きに亘る心神喪失の 影響でとても戦後の混乱を収める体力はなく、自分が王座に就かなければガリアは指導者 不在になってしまう。そうなったらロマリアの格好の的だ。聖戦のために陰謀を張り巡らす ロマリアを牽制する意味で、タバサはシャルロット女王として即位。ロマリアからの干渉を 遮断する方向に政治の舵を切っているところだという。 「まぁ確かに、キュルケじゃないけれど、あの子がいなかったらいないで寂しいわよね」 「それだけじゃない。ロマリアからしたら、タバサを新しい女王にするということ自体は 叶ってるんだ。当然そこで終わりじゃないだろう、タバサを利用する何かしらの算段が あるはず……。そこが俺、心配でさ……」 今は遠く離れたタバサの身を案ずる才人に、ルイズが気を紛らわさせるように説く。 「大丈夫よ。聖地を取り返すためには四の四が必要なはず。でも、ガリアの担い手のジョゼフ 王は死んじゃった。続けようがないじゃない。ロマリアの陰謀もこれでストップよ」 「でもな……。あいつらは、それでも遂行できる自信があると思うんだ」 才人はずっと気になっていたことをルイズに言った。 「だって……絶対ジョゼフは味方にならない。あいつらそう考えて行動してたんじゃないか。 つまり、別にそろわなくても出来るんじゃないか?」 不安に思う才人だったが、ルイズは次のように指摘する。 「わたしたちが、ガリアの担い手はジョゼフ王だって知ったのは、最後の最後じゃない」 「あ」 得心する才人。自分たちが、ジョゼフが虚無の担い手だという情報を最初に入手したのは、 カステルモールの手紙から。その内容を知らないロマリアは、事前にジョゼフが担い手だと 知るすべなどなかったはずだ。 「ロマリアもジョゼフ王じゃない、別の担い手がいると思ってた。ジョゼフ王を打倒した後、 そいつを味方にするつもりだったんでしょ。でもガリアの担い手はジョゼフ王でした。教皇 聖下の計画は頓挫したのよ。四の四がそろわないと、真の虚無とやらは目覚めないんだから。 だからもう案ずる必要なんてないのよ」 「なるほど……」 才人はルイズの唱える理屈に納得したものの……。 『いや、俺はそうは思わねぇな』 ゼロは異議を挟んだ。 「え? 何でよ。さっきも言ったけど、ロマリアはジョゼフ王が担い手だと事前に知ることは 出来なかったはずなのよ」 『いいや。確信はなくとも、予測は立てられたはずだぜ。虚無の担い手は、覚醒する前は 傍目から見りゃメイジの家系なのに魔法の才能が全くないって風に映るんだろ?』 ゼロの言う通り。ルイズもかつては、どの系統の魔法も扱えない劣等生のレッテルを貼られて いたものだ。 『聞いた話じゃ、ジョゼフもその条件には当てはまってた。あいつが担い手だと、十分に 予測はつけられたはずだ。それでも敵対したってことは、才人の言う通り、何か他のアテが あるんだろうよ。それに俺の経験的に、悪いこと考えてる奴は真の狙いや思惑を隠してる もんだ。予断は出来ないんじゃねぇかって思うぜ』 才人は、今度はゼロの論理に感心させられる。しかしルイズはまたまた反論。 「でも、聖下もロマリア軍も既にガリアから撤退したのよ。タバサに何かするつもりなら、 理由をつけてガリアに留まろうとするんじゃないかしら?」 『何を狙ってるのかまでは分からねぇさ。ただ、まだしばらくは警戒を続けとくべきだろう。 ミラーナイトにも見張っててもらおうか』 まだロマリアの陰謀が終わっていない可能性を示され、才人とルイズの不安が大きくなった。 才人は一つため息を吐く。 「あのタバサのことだから、そう簡単には大事にはならないとは思うけど……一つの大きな 戦いが終わったのに不安要素が残るってのは、気分がいいもんじゃないんだな……」 短い時間でもいいから、心の底から安堵したいもんだ……と顔をしかめる才人。ガリアの 件が落着してすぐに、今度はロマリアを敵に回さなければならないと考えたら、さすがに嫌に なってくる。こんな戦いの連続に、いつ終わりがやって来るのだろうか……。 (……戦いの、終わりか……) 才人はふと、その時を想像して複雑な気持ちを抱いた。このハルケギニアでの全ての戦いを 終えて、真の平和が戻った時は……自分がゼロと一体化している理由はなくなり、地球に帰る こととなる。いつになるかは全然分からないが……その時はハルケギニアで出会った仲間たちと、 そしてルイズと、どのような別れを迎えるのだろうか。そして、その先の未来はどうなるのか……。 ここで、主を失ったミョズニトニルンのことを思い返した。 ミョズニトニルンは才人のパラライザーの影響で、ジョゼフが才人に敗れ、死神に殺害 されるまでの出来事を、見ていることしか出来なかった。フリゲート艦からはロマリア騎士 たちに助けられ、麻痺が抜けたのは、全てが終わってからであった。 ミョズニトニルンはその後、魂どころか何もかもが身体から抜け落ちてしまったかのように、 虚ろな状態に陥っていた。その様子は、ジョゼフとともに彼女に苦しめられた才人たちが憐れんで しまうほどであった。 『ミョズニトニルン……あなた、もしかしてジョゼフ王のことを……』 ルイズが女として何かに気がついて問いかけようとしたが、ミョズニトニルンはそれを さえぎって言った。 『たとえあのお方が、私のことを何とも思って下さらなかったとしても、私にとってあのお方は 全てだった……。それを失った今、私にこの土地での居場所はないわ……』 ミョズニトニルンはふらふらとどこかへ歩み去っていく。主の死により虚無の使い魔でなくなり、 元々生活していた土地に帰るつもりなのであろうか。 才人たちはそれを止めなかった。止めたところで、どうなるというのか。 『……一つだけ教えてくれ! 本名は何て言うんだ!?』 それだけ聞くと、彼女はこう答えた。 『もう私に、名前なんてない。愛した主人の死に何も出来なかった、ただの一人のちっぽけな女。 それだけよ……』 そうして本当の名前すらも分からない、哀れな女はどこかへと消えていった。ロマリアも、 使い魔のルーンを失った彼女にはもう興味も価値も見出さないのか、なすがままにした。 かつてミョズニトニルンだった女が、無事に故郷へ帰れるのか、それとも途中で どこかで斃れてしまうのか。それはもう彼女自身にしか分からないことであろう。 ――たとえ世界にどんなことが起ころうとも、時間は変わりなく流れ続ける。才人たちも 意識を切り換えて、変わっていく日常の中に戻っていった。 ルイズは今年で最高学年である。魔法学院に在籍している日数も少なくなってきた。そこで 少し気は早いが、卒業後に生活する屋敷を探すこととなった。卒業してからは寮塔からそこを ウルティメイトフォースゼロの活動の拠点とするつもりだ。 が、しかし……。 「結局、どこも見つからなかったって訳ぇ?」 『魅惑の妖精』亭の店長スカロンが、屋敷探し後に憮然とした調子で立ち寄ったルイズたちの 報告に呆れ返った。 ルイズと才人が暮らす屋敷は、一件も見つけることが出来ず仕舞いだった。何故なら、 シエスタが同行していたからである。シエスタは才人つきのメイドであり、新しい屋敷を 探すなら当然彼女の意見も重要となるのだが、シエスタが何か言う度にルイズが感情的に 強固に反対するのだから、それは屋敷が決まらないのも当然であった。 ルイズの本心としては、才人を男として狙うシエスタを、というかメイドそのものを屋敷に 入れたくないのである。しかしそれは全く現実的ではない。貴族として使用人を雇わない訳には いかないし、男には任せられない仕事もある。メイドは必要なのだし、今更シエスタを個人的な 理由で解雇する訳にはいかない。でもやはりシエスタを近辺に置いといたら安心が……と、 ルイズは矛盾に陥っていた。 そこにスカロンが解決策を提示した。 「サイトくんはお屋敷を買う。ルイズちゃんと暮らす。シエちゃんも雇う。これで万事解決」 「どうしてそうなるのよ!」 顔を輝かせるシエスタとは反対に怒鳴るルイズを、スカロンは極めて冷静に諭す。 「あのね、ルイズちゃん。サイトくんは今や平民の英雄なのよ」 「え?」 「あれをご覧なさいな」 スカロンが指差した食堂の壁に目を向けるルイズたち。そこには歌劇の公演ポスターが 貼られていた。 トリスタニアは何度もウルティメイトフォースゼロに救われているので、市民からのゼロたち への人気は非常に高い。劇場でも、ゼロたちの演劇が毎日のように公演されているのだが…… 今あるポスターの演目はそれではなかった。 剣を持った男が、恐らくジョゼフのつもりなのだろう恐ろしい格好の王様に立ち向かう様が 描かれている。ルイズが唖然と演目名を読み上げた。 「勇者ヒリーギル?」 「サイトくんのことよ」 どうして才人が歌劇の主役になっているのか。その理由を語るスカロン。 「元々アルビオンでの活躍から、サイトくんの名前は平民の間で有名だったわ。そこにガリア との戦争で、見たこともない兵器で怪獣に一人立ち向かい、貴族を何人も決闘で負かして、 挙句には敵国の王様を破ったって話が届けば、そりゃあ爆発的に人気が出るのも当然だわ」 人の噂は吹き抜ける風のように伝わっていくもの。才人が事実上ジョゼフを打ち負かした ところは、ロマリア騎士たちも目撃していたので、そこから話が広まったようだ。 「特にサイトくんは元平民。それが貴族の位を授かって、悪い王様をやっつけたなんて話、 まるでお伽話か叙事詩のよう。今では平民の希望の星として、場所によってはウルトラマン ゼロ以上の支持があるってことよ」 「ま、マジかぁ……」 予想外のところで自分が持ち上げられている事実に、才人は喜びではなく戸惑いを覚えた。 これでもしも自分がウルトラマンゼロでもあるなんてことが知れ渡ったら、ショック死して しまう人まで出るのではないだろうか。 しかし、一方で問題も発生しているという。 「人気が出れば、面白く思わない人たちだって出てくる。ルイズちゃん、誰だと思う?」 「貴族……」 ポツリとつぶやくルイズ。破竹の勢いで成り上がる者を、元々の特権階級が疎ましく思わない はずがない。それが人間というものだ。ゼロたちは完全に生きる世界の違う者たちなのでその 悪感情の矛先が向くことはないが、才人はそうではないのだ。 「正解。うっかり知らない人間なんかを雇った日には、食事に何を混ぜられるのか知れたもん じゃない。サイトくんには、シエちゃんみたいに絶対に信頼できる召使が必要なの」 ルイズは、先ほどのスカロンの意見の真意を理解した。最早シエスタは、自分たちの元に いなければならない人間なのだ。つまらない嫉妬でどうこう言っている場合ではない。 「サイトくんも、今後は素顔を晒してトリスタニアを歩き回らないことね。すぐにもみくちゃに されるわよ。きっと今も噂になってるかも……」 スカロンの忠告の途中で、『魅惑の妖精』亭の羽扉が外から開かれた。 「失礼する。ここにミス・ヴァリエールとサイトが……来ているな」 「アニエスさん!」 入ってきたのはアニエスだった。軽く驚くサイトたち。 「俺たちを捜してたんですか?」 「ああ。学院に向かうところだったのだが、街でお前たちが来ているという話を耳にしてな。 お前たちが立ち寄るならここだろうと覗きに来たのだ。しかしサイト、お前の人気ぶりは すさまじいものになったな。あちこちでお前を称える声を聞くぞ」 スカロンの言う通り、噂になっていたようだ。才人は何だか照れくさいような、そこまで 人気が白熱して怖いような気分になった。 そんな才人は置いて、ルイズがアニエスに尋ねる。 「それより、わたしたちに何の用? また姫さまがわたしたちをお呼びとか……」 「察しがいいな。その通りだ」 アニエスは、トリステイン王家の花押が押された手紙を差し出した。 「陛下のお召しだ。直ちに宮廷に参内しろ」 アンリエッタからの召集とあって、ロマリアが何か行動を起こしたのかと緊張したルイズたちで あったが、それは杞憂であった。アンリエッタは私的にルイズたちに今度の戦の礼を述べるために 呼んだだけであった。 そしてルイズと才人、アンリエッタの三人だけの食事の席で、彼女はルイズたちをガリアとの 交渉官に任命した。ガリアとのパイプを太くして、聖戦に向かおうとするロマリアの動きを制する ためだ。そのパイプ役に適任なのは、タバサと強いつながりがあるルイズたち以外にいない。 それを踏まえて、アンリエッタは言った。 「ルイズはともかく……サイト殿は一国の大使としては、お名前が短すぎるように思えるのです」 「サイト・シュヴァリエ・ド・ヒラガでしたっけ? 十分だと思いますけど」 「サイトは元平民ですから」 日本人の才人の感覚からすればそうだが、貴族の間ではそうではないようだ。 「ですから、わたくしとしてはそのお名前を、多少長くさせていただきたいのです」 才人にはアンリエッタの言わんとするところがピンと来なかったが、ルイズは目を丸くして 口をパクパクさせていた。 「ひ、姫さま? それは、つまりその……。それは、つまり、あの、その……」 「ええ。彼に領地を与えたいのです」 何でもないようなひと言だったが、さすがの才人も噴き出した。 「領地って! 土地ですか!?」 「トリスタニアの西に、ド・オルニエールという領主不在で持て余している土地があります。 あなた方も住むところを探していると聞きましたし、ちょうど良いと思いますが」 「姫さま、その、領地などサイトにはちょっと分不相応なのでは……!」 ルイズが控えめながらに反対した。領地を与えるということは、才人が領主、日本的に 言うなら殿様になるということだ。悪い冗談にしか思えない。 「分不相応な訳がありませぬ。サイト殿の貢献に報いるには、本当ならこれでも少ないと 言えましょう」 そう。オンディーヌやルイズ、ティファニアには学院でそれぞれ恩賞が与えられていたが、 一番活躍したはずの才人にだけ何もなかった。少し不可解ではあったが……この席で伝える ために残しておいたという訳か。 「敵国の王を討ち取ったとあれば、爵位でもおかしくはないくらいですが、多忙である サイト殿に宮仕えはさせられません」 「確かに……」 ルイズには、宮廷で政治に関わる才人の姿なんて想像できなかった。 「貴族の間にはサイト殿を妬む声もあると聞きます。これ以上いらぬ嫉妬を買ってはいけませんが、 救国の英雄、平民の希望の星に何の褒賞もなしではわたくしが平民から吊るし上げられてしまいます。 これが落としどころということで、どうかお受け取り下さいな」 「そういうことでしたら……。でも、いいのかなぁ……」 話を受けながらも、才人は今一つ釈然としていない様子だった。ルイズも、胸の奥に漠然と した不安が残る。 アンリエッタは落としどころといったものの、才人を妬む者には通用しない論理だ。嫉妬心と いうものには理屈が通らない。誰か憎む相手がいるのなら、その対象が着ている袈裟まで憎い。 理不尽な話だが、負の感情に割り切りがある出来た人間は少数なのだ。 スカロンの言うような、食事に毒を混ぜられるような、そんな事態が才人に降りかからないか…… そこが心配であった。 夏休みが始まる直前の週、ルイズたちは下賜された土地、ド・オルニエールを検分しに 行くことにした。初めはルイズと才人の二人だけのはずだったが、シエスタが当然のように ついてきて、そこに話を聞きつけたオンディーヌが加わり、あっという間に大名行列のように なってしまった。 ギーシュたちは、ド・オルニエールの年収が一万二千エキューと聞いて、早くも才人に たかる気満々であったが……実際に到着して目の当たりにしたド・オルニエールの光景に、 失望を覚えることとなった。 「見渡す限りの荒野が続いてるんだけど」 田舎道の左右には、どこまでも荒涼とした更地が続くばかり……。どう見ても、一万エキュー 以上の収入が出るような土地ではない。 ルイズが呆れたようにつぶやく。 「持て余しているというのは本当だった訳ね」 年収一万二千というのはもう過去の話なのだろう。ド・オルニエールは領主の血筋が途絶えて 管理するものがいなくなって久しいとも聞いた。若い働き手はここを離れて、すっかり荒れ果てて しまったという訳だ。 肝心の屋敷も、長年手入れされていないのが丸分かりの、幽霊屋敷もかくやというボロボロっぷり であった。 「これは掃除のし甲斐がありますわね……」 シエスタがそんな皮肉を言うくらいであった。 そして何より、一行を一番呆れ果てさせたのは……。 「ここの領民たち、皆老人ばかりのようだが……随分怠け者ではないか? あちらこちらで 昼寝ばっかりして」 ギーシュがそう口にした。彼らがド・オルニエールで目にした領民たちは皆、土地のそこ かしこで太陽の出ている内からぐっすり寝こけているありさまなのだ。これで呆れない人間が いるだろうか。 しかしルイズはその様子に疑念を抱いた。 「さすがにおかしくないかしら? いくらお年寄りばかりと言っても……道端で寝転んでる なんて。全員が示し合わせたように眠ってるのも変よ」 「言われてみれば、何人かは直前までお仕事をされていたように見えますね」 シエスタも同意した。寝ている人の周りには、畑仕事の道具が散乱していることもあったのだ。 怠けているというよりは、仕事中に突然意識を失ったかのような感じである。 「まさか、何者かに眠りの魔法を掛けられたんじゃ……」 「まさか。こんな実入りのなさそうな土地に貴族崩れの賊が来るとは思えないよ。特に荒らされた 様子もないし。確かにいささか不可解ではあるが……」 ルイズの推理にギーシュが異を唱えていると、その隣のマリコルヌがふあぁ、と大きな あくびをした。 「おいおいきみまでどうした。ご老人たちの眠気に当てられたか?」 「いや……今、変な音が聞こえなかった? それを聞いた途端、急に眠気に襲われて……」 「変な音?」 ギーシュたちが首を傾げていると……ズシン、ズシンという鈍い地響きがゆっくりと近づいて くるのを感じ取った。 「この感じ……まさかッ!」 一行がバッと振り返ると……背後の風景の中に、小山ほどの大きさの見慣れない巨大生物が 闊歩していた! 「か、怪獣だぁ!」 「でも何か間抜け面だな……。豚みたいじゃないか」 「おまけに眠そう」 ギーシュは悲鳴を上げたが、レイナールたちは怪獣から遠くからでも分かるほど覇気が ないのを感じて落ち着いていた。もう散々怪獣を見てきたので、それくらいは分かる。 彼らの前に現れた怪獣は、大きく口を開いて息を吐き出した。 「バオ――――――――ン!」 怪獣の鳴き声が耳に入った途端、 「えッ……?」 才人たちは全員くらりと身体が傾き……その場に倒れ込んでしまった。何が起こったと いうのか!? 「……ぐぅ」 ……全員眠っていた。 ド・オルニエールに出現した怪獣――催眠怪獣バオーンは、才人たちに気がついた様子も なく、ドスドスとのんきに荒野を横切っていった。 前ページ次ページウルトラマンゼロの使い魔
https://w.atwiki.jp/lightnovelstory/pages/50.html
ゼロの使い魔 著者/ヤマグチノボル イラスト/兎塚エイジ MF文庫J 1巻~アニメ一期分 280 :ゼロの使い魔:2011/01/07(金) 10 50 00 ID UJ6dT4q0 せっかくだから、1巻から補完してく。とりあえずアニメ一期分まで 1巻:魔法学院の劣等生であるルイズは、二年に進級するための使い魔召喚の儀式で 日本の高校生、平賀才人を召喚してしまう。 才人は使い魔契約の魔法の影響で、伝説の戦士ガンダールブとなり 大盗賊、土くれのフーケと戦う事に。 2巻:ルイズの幼馴染であるアンリエッタ姫は、彼女が土くれのフーケを倒したと聞き その腕前を見込んで、グリフォン隊隊長であるワルドと共に、反乱軍に滅ぼされそうな隣国のウェールズ王子を助けに行ってほしいと依頼する。 ルイズの婚約者であるワルド子爵は、彼女こそが伝説の魔法・虚無の継承者で、才人がガンダールブなのがその証拠だという。 しかし、実はワルドは実は敵軍のスパイで、ウェールズを殺し、ルイズを攫おうとするが才人に撃退されてしまった。 3巻:メイドのシエスタと浮気していると誤解された才人は、ルイズに追い出されてしまう 友人達から、お金を儲けて独立してしまえと唆された才人は、宝探しの冒険に出てゼロ戦を見つけてしまう。 コルベール先生の協力でゼロ戦を修理した才人は、シエスタの故郷が襲われたと聞き 仲直りしたルイズと共にゼロ戦で出撃、虚無の魔法に目覚めたルイズの力で敵軍を吹き飛ばす。 アニメとの違い ・原作だとシエスタがアニメほど美人ではない。だからという訳ではないが、モット伯に買われるイベントも無い ・アニメでは土くれのフーケが敵の幹部級っぽい扱いだが、原作ではただの雇われ ・敵の首魁の登場が原作よりも早い。 ・才人がルイズを助けるために地球に帰るのを諦める(原作ではあと10巻ほど先のイベント) ・ラストでギーシュが棚ボタ式で偶然敵の首魁を捕らえる(なので、一期だけでも一応話は完結する) アニメ以降 278 :ゼロの使い魔・アニメ以降:2011/01/06(木) 02 31 10 ID 21lSp42Q ついにハルケギニア全土を戦火に巻き込むべく動き出したガリア王ジョゼフ それに対し、トリステイン・ロマリア・ゲルマニアは連合を組んで対抗する ロマリア教皇ヴィットーリオは、虚無の力でガリアに対抗するべく ルイズに、自分とジュリオもまた虚無の担い手である事を明かす。 デモンストレーションに使われた魔法、世界扉《ワールド・ドア》に映し出されたのは、才人の故郷、地球だった。 同じ頃、コルベールにノートパソコンの使い方を教えていた才人の下に、世界扉を通じて 母親からのメールが届く。 メールを見て泣く才人を見てしまったルイズは、世界扉で才人を地球に返そうとし 魔法で才人に関する記憶を消してしまう しかし、才人は少なくとも戦争が終わるまでは帰れないと帰還を拒否し、ロマリアが蒐集した 「ガンダールブの槍」を持って遅ればせながら戦場に駆けつける。 ミョズニトニルンの巨大ガーゴイル部隊をタイガー戦車で蹴散らす才人。 記憶を消したルイズは、最初は才人の事を拒絶するが、使い魔の感覚共有によって記憶を取り戻した。 何故帰らなかったのかと責めるルイズだが、あいつら俺が帰ろうとしたら、俺を殺して新しいガンダールブ呼ぶつもりだったぜと明かす 戦争は膠着状態になったが、ジョゼフは虚無の秘宝によりエクスプロージョンを習得 エルフの作成した火石を用いて破壊の限りを尽くそうとする。 敵旗艦に乗り込んだ才人も加速の魔法により秒殺されてしまった。 しかしヴィットーリオの発動したリコードによって、シャルルは実は王になるために汚い手も使った事や にも関わらず王になれなかった事で、ジョゼフの前では見せなかった感情を爆発させていた事を知り ジョゼフはあっさりと改心する。 そしてシャルロットとジョゼフの仇がどうの復讐がどうのの哲学的なやりとりの中、シェフィールドがヤンデレ発動 火石を使ってジョゼフと心中する。 こうしてガリアとの戦いは終わり、アンリエッタは火石の威力を見て、エルフと戦うべきではないと判断し ルイズは虚無の担い手が死んだから聖戦ができなくなったぜ、ロマリアのバーカwとか思ってたが 才人は、彼らの態度から、ロマリアはまだ何か切り札を隠しているに違いないと疑っていた。 以降は最近ゼロ魔ってどうなってるのに続く。 最近(2010年11月時点で)どんな感じか 65 :ゼロ魔って今どんな感じなの?:2010/11/16(火) 20 30 20 ID PntzOUCY 才人がジョゼフを倒した事で王権を取り戻したタバサだが、ロマリアの陰謀により 新たな虚無の担い手、タバサの双子の妹ジョゼットに王位を奪われてしまう が、実はロマリアの目的は大災害によるハルケギニア滅亡を防ぐ事だと知り和解 元々王位に興味の無かったタバサは、才人の騎士(という名目で妾)になろうあっさりとガリアを捨てる。 一方才人はド・オルニエール領を拝領し、正式な爵位を頂いたが それを快く思わない伝統貴族達の差し向けた暗殺者にデルフを破壊されてしまい 更にエルフに悪魔呼ばわりされてティファニアと共に攫われてしまう 人間に興味があるというエルフの少女の手引きでエルフの里から逃げ出す事に成功し デルフも才人の持っていた日本刀に憑依して復活(元々剣はオマケで精神が本体だったらしい) 記憶が完全に蘇ったデルフは、ガンダールブが悪魔と呼ばれるのは 初代ガンダールブが第4の使い魔リーブスラシルを殺した事を告白する その頃ロマリアは、才人救出をジュリオに命じる一方で、もしそれが無理なら 才人を殺し、新たなガンダールブを召喚させようとしていた。
https://w.atwiki.jp/yunomi/pages/33.html
6月14日(土) モンスターファーム実況開始。 ローグギャラクシーからディノ誕生。 ディノ→にばいだな いきなり修行へ。ドS育成始まる。 順調にE・Dランクを突破。初めて誉めてあげる。にばいだなが感激。 Cランク公式戦に挑戦。ゴレゴンに345ダメージでオーバーキル。にばいだな死亡。 一年も生きることができなかった。にばいだなカワイソス。 戦場のヴァルキュリアからスエゾー誕生。 スエゾー→ごうせい01 FFTからハム誕生。 ハム→ごうせい02 ハム種を狙い合成するもガンバ誕生。 ガンバ→03 さらにナーガを合成しサイクロプス誕生。 サイクロプス→イーディ ようやく育成開始するも金欠でまさかの破産ED。(ゲームオーバーです。) 再チャレンジ。今度はしこの好きなハムを育成することに。 ハム→まよにいと 仕事を失敗してもいっさい叱らない。溺愛育成始まったな。 Dランクを突破してついに仏のしこがキレる。スパルタ育成開始。 KO勝ちを連発するも再びゴレゴンにオーバーキル。まよにいと死亡。 しこがマジでへこむ。 次ゲはアンケートで決定。レーシングラグーンが2000票以上を集める。 レーシングラグーン実況開始。 主人公→伊位 支戸 WARRIOR→S・K 硬派&純情Tシャツ、レジェンドがTheEndなど開始早々ネタが満載。 最初のレースが始まる。操作方法がわからず置いてけぼり。ようやく発進するも蛇行運転が続き周回遅れに。 俺 達 の 物 語 は 、 は じ ま っ た ば か り な ん だ … YOKOHAMAの街で運転。この街ではGSはGAME SAVEのこと。 走り屋とエンカウトバトルするも連敗を繰り返し次々とパーツを取られる。 直線の多いコースを見つけ、一時間後ついに初勝利。 6月13日(金) 全拠点を制圧完了。イェーガーの戦車修理を封じる。 キャスリンで残った兵を片付ける。ヘクターの耐久力が異常。 イェーガーの戦車の装甲を破壊。イェーガーひどい独り言。 ターリス負傷。 イェーガーの戦車破壊、クリア。アイカ完全終了。 イェーガーは自分の部隊をランドグリーズに逃がす。 イェーガーは第7小隊に真の愛国心を見たらしく帝国軍を離れる。 ランドグリーズ城はマーモットが突っ込んで陥落したらしい。 17章終了 アイカの代わりにワヴィを入れる。また大量リストラ。オカマが新メンバーに。 終章 マクシミリアンとコーデリア姫が対面。 マクシミリアンはコーデリアと結婚して、ランドグリーズ家の血統を利用し大陸の覇権を狙っていたとか。 コーデリアはヴァルキュリア人ではなくダルクス人。 コーデリアがダルクスとヴァルキュリアの真の歴史を語る。 ランドグリーズ家はヴァルキュリア側に寝返ったダルクス人だったとか。 ランドグリーズ城が陥落したと聞きファルディオが独房から脱走。 第7小隊の隊員は決戦に向けて士気を高める。 エレットが今回の決戦の報道することに。エレットは戦争後に結婚する予定だとか。 ファルディオは帝国内部に潜入した模様。 帝国軍はヴァルキュリアの聖槍を狙っている様子。 イェーガーが敗れたと聞きマクシミリアン自ら出陣することに。 聖槍でかすぎわろた。マーモットに聖槍を装着。聖槍の火力が異常。 戦闘 聖槍の破壊が目的。コーデリアが後方援護で参加。 アリシアの開けた穴から攻めるために、まず側面の銃座の破壊を目指す。 対戦車兵に背後を取られエーデルワイス大破、がめおべら。 キャスリンで遠方の兵を片付けていく。 メルビルが銃座に取り付きグレネードで破壊していく。 イーディ負傷、回収。コーデリアは全兵の体力を回復させることが可能。 側面装甲を壊し艦に昇る足場を確保。プロペラ付近の破壊を目指す。 メルビル、アリシア、イーディで乗り込み兵を倒していく。 プロペラ付近の動力部を破壊し、聖槍が無防備に。 イーディ負傷、回収。シャムロック大破、ザカ撤退。キャスリン負傷、回収。 槍が硬すぎる。イーディ負傷、回収。 艦首に上がり対戦車兵で攻撃が最良の方法っぽい。気づくのが遅れターン数がかなりぎりぎり。 ラルゴの攻撃力がうんこ。ヘクター頼みになる。 ラルゴ単体で26発、ヘクター単体で10発必要とかもうね。ラルゴ負傷。 カロスが彼女のリィンを攻撃し負傷させる。なんという愛憎劇。 リィン回収で仲直り。カロスは自殺。 聖槍を破壊、クリア。 マーモットに侵入。 マクシミリアンが人造のヴァルキュリアの装備をつけて登場。 マクシミリアンは母親の低い身分のせいで皇位継承権がないらしい。 おまけに母親も殺されたらしく、帝国に復讐を誓っていた様子。 装備のスイッチを入れたらなんか白目剥いた。 成仏しておくれ 2時30分ぐらいにお経ED。 21時ぐらいから戦場のヴァルキュリア実況開始。23時クリアを目指す。 終章途中から。 マクシミリアンが擬似ヴァルキュリア化。 甲板上で最終決戦。 マクシミリアンの撃破を狙う。 マクシミリアンにパワーを送っているっぽいタワーを壊す。 タワーは毎ターン復活する模様。 タワーを壊した間であればマクシミリアンにダメージを与えることができる。 シャムロックやキャスリンでタワーを壊していく。カロスが修理しまくり。 マクシミリアンの攻撃はそれほど痛くない。 リィン負傷、回収。 エーデルワイス大破でがめおべら。 ウェルキンはオーダーのみで行くことに。 仲間の大半を巻き込みエーデルワイス大破。がめおべら。 タワー壊したところでイーディ特攻。かなりのダメージを与える。 イーディ、キャスリン負傷、回収。集団で固まっていると一網打尽にされる。 ヘクター、ラルゴが外しまくり。 リィン負傷、回収。シャムロックが活躍。 マクシミリアンの攻撃力はタワーの数に左右されるっぽい。 アリシアがヴァルキュリア的なポテンシャルで活躍しまくり。 タワーを全て壊したあとにミッコリを特攻させ半分まで一気に減らす。 マクシミリアンが本気を出して第二形態に。ひどい範囲攻撃。 カロス負傷、回収。 ロージー、イーディ負傷。ザカ撤退。3人一気にやられる。 ミッコリ負傷。ロージー、ミッコリ、イーディ回収。 マクシミリアンがターン毎に回復。 タワーを全て壊してリィンで特攻。マクシミリアン難すぎ。それでも半分近く削る。 ヘクターとラルゴの命中にタワー破壊が左右される。 タワーが全てが残りフルパワーの範囲攻撃を受け全滅。がめおべら カロス負傷、回収。アリシア負傷。やりなおし 煙幕を使ってみる。迎撃は防ぐことができる様子。 キャスリン負傷、回収。カロス負傷、回収。 シャムロックで壊すのをやめたら順調に。 タワーを全部壊し突撃兵3人で蜂の巣。マクシミリアン第二形態へ。 開始早々タワーを全て破壊しきる。今回も突撃兵で囲む。 ヘクターも参加しマクシミリアン撃破。クリア。 降伏を要求するもマクシミリアンは最後の炎を使ってガリア諸共自爆を試みる。 しかし失敗。゚( ゚^∀^゚)゚。ブェーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ファルディオが動力炉を破壊して防いだらしい。 ファルディオがアリシアたちへの償いにマクシミリアンとともに動力炉に飛び込む。 マーモットが崩壊を始める。ウェルキンとアリシアたちは隊のみんなと別れてしまう。 ウェルキンが最後のオーダーを「脱出せよ!」 ウェルキンたちのもとに脱出は無理かというタイミングで、リオンがイサラの飛行機で助けにくる。 飛行機製造を他のみんなが継いでいたらしい。 ウェルキンたちは小隊のみんなのもとへ。 この戦闘の後、ガリアと帝国で休戦協定が結ばれる。 小隊は解散し隊員はそれぞれの道を歩む。 ガリア戦記、物語は終結 ラルゴとパーロットは結婚し、農場を営む。 ロージーは歌手に、デビューの日にイサラの墓の前で歌う。 ザカはおもちゃ屋で大成功。 コーデリア姫は一旦退位するも国民の支持でまた王妃に。 ウェルキンは大学卒業後に教師に。 アリシアはパン屋を開店、2人は結婚、娘も生まれイサラと名づける。 いいEDだった。しこ乙かれちゃーん。 隊員の後日談をみる。しこの日本語力が炸裂。 6月12日(木) 15章戦闘前半 要塞の門を開けた後、爆弾列車を突っ込ませる。 3箇所のスイッチをいれるのが目的。地雷が大量にあるらしい。 アリシアが地雷→銃撃で負傷、回収。 1つ目のスイッチを解除。1つ目の拠点占拠。 地雷原でレミィ負傷、回収。 慎重に進めるもやっぱり踏んでしまう。地雷撤去でカロスが地味に活躍。 2つ目の拠点制圧。2つ目のスイッチ解除。 アリシア、キャスリン、ヘクター負傷、回収。 敵が榴弾で同士討ちうめぇ。 3つ目の拠点占拠。イーディ負傷、回収。 アリシアで敵の砦にとりつき砲台の破壊を狙う。 砦へ向かうための全てのスイッチを解除。クリア。 爆弾列車が要塞に突撃し要塞内部への道が開ける。 セルベリアが登場し、人間としてアリシアに一騎打ちを求める。 戦闘後半 セルベリアの撃破を目指す。今回はヴァルキュリア化はしていない。 早速レミィが負傷、回収。 初期位置でも敵の銃撃が激しく戦車でないと突破は難しそう。 ヴァルキュリア化してなくても射程が異常。 アリシア、ラルゴ負傷。ラルゴ回収。キャスリン、ロージー負傷、回収。 アリシア回収。ヘクター負傷、回収。 セルベリアにグレネード使ってみるもノーダメージ。 煙幕でセルベリアの攻撃を防ぐことができそう。 レミィ負傷。ウェンディ負傷。レミィ死亡。 1つ目の拠点占拠。ウェンディ回収。 2つ目の拠点占拠。イーディやロージー、アリシアで敵を排除していく。 イーディが兵4人と戦車を一気に撃破し3つ目の拠点占拠。 4つ目の拠点を占拠。5つ目の拠点もイーディで兵を一掃し占拠。 ノーチェ、イーディ負傷。イーディ回収。セルベリア以外の兵を倒す。 ノーチェ回収。テッド負傷、回収。 2方向からの攻撃で注意を引いたところを攻撃することに。 ミッコリ負傷、回収。まるで攻撃が当たらない。ノーチェ負傷。 突撃兵4人でセルベリアを囲む。後ろの位置のコビィがセルベリア撃破。クリア。レミィ完全に終了。 ダモンがセルベリアを捕獲。 セルベリアは大人しくするかわりに兵の解放を要求。ダモンはそれを承諾。帝国兵の護送には義勇軍であたることに。 ダモンは手柄独り占め。 義勇軍が帝国兵を連れて行ったと聞き、セルベリアは最後の炎を発動。 ダモンおわた。要塞が吹き飛ぶ。ガリア軍主力も全滅。 ランドグリーズに向かう巨大兵器が現れたとのこと。 15章終了 死んだレミィに変わりアイカを入れる。 この機会に大量にリストラ。カロスの彼女や北斗のモヒカンなどを入れる。 カロスの彼女美人すぎわろす レミィ安らかに眠れ 2時40分ぐらいにお経ED。 21時ぐらいから戦場のヴァルキュリア実況開始。 16章 帝国の陸上戦艦マーモットは首都ランドグリーズを目指して進軍。 義勇軍はマーモット南部で迎え撃つ。マーモットを地雷原に誘い込む囮になることに。 大臣はコーデリア姫を帝国との取引材料のため利用するつもりらしい。 戦闘 あくまでマーモットをおびき寄せるのが目的。マーモットに轢かれると即死。 早速エーデルワイスでドリブル。シャムロック放置。 シャムロックがマーモットに轢かれ大破。ザカ撤退。 爆弾で土砂崩れを起こし誘導しろとのこと。 テッド負傷、回収。誘い込むべき地雷原の地雷に引っかかる。 ノーチェが土砂に巻き込まれ死亡。しこ「俺のせいじゃヌェー」 アリシア、カロス負傷、回収。 エーデルワイスで地雷掃除。テラカチカチ。アイカ負傷、回収。 残るはエーデルワイスとカロスの彼女リィンだけに。 リィン負傷。ついにエーデルワイスのみ。 エーデルワイスが轢かれ\(^o^)/ 今度はシャムロックをちゃんと動かす。イーディサッカーうめぇ カロスが地雷撤去しまくり。地味に活躍する姿が素敵です。 カロス負傷、回収。地雷原で間違って煙幕を使ってしまい地雷が見えない。 ラルゴの耐久力に任せて地雷を踏んで解除。シャムロックも手伝う。 アリシアが爆弾の起動から敵の排除までがんばりまくり。 ラルゴが轢かれ撤退。 みんな安全圏に逃がした後にシャムロックがマーモットに特攻。ザカ撤退。 クリア。マーモットの誘導完了。Sランク。 地雷と首都防衛隊で集中砲火を浴びせるもマーモットはとまらない。 アリシアがヴァルキュリア化しマーモットの前に。 アリシアがマーモットを損傷させ、マーモットはランドグリーズへ逃走。 ウェルキンが死ぬつもりのアリシアを止める。 ウェルキンがはっきりとアリシアに愛していると伝える。 ウェルキン「この戦争が終わったら結婚しよう」 キスキタ━━━━━━( A`)━━━━━━!!!! ヴァルキュリア化が解ける。小隊の仲間になじられる。 17章 首都ランドグリーズ手前にイェーガーの戦車部隊が布陣。 私闘の件でファルディオも独房に入れられた様子。 ファルディオのアリシア銃撃は、ガリアの未来を思っての行動。 戦闘 イェーガーの戦車撃破を目指す。 アリシア負傷、回収。1つ目の拠点制圧。 拠点にはイェーガーの戦車を修理する設備があるらしく、制圧しないと消耗戦。 イーディ負傷、回収。 イーディが火炎放射で味方を巻き込みキャスリン、アリシア負傷、回収。 2つ目の拠点制圧。カロスが土嚢、戦車修理だけでなく戦闘面でも活躍。 3つ目の拠点制圧。 拠点に特攻しイーディ負傷、回収。アイカ負傷、死亡。アリシア負傷。 2つ目の拠点が奪い返される。キャスリン、ロージーが活躍。 2つ目の拠点を制圧しなおす。カロス、ロージー、イーディ負傷。 イーディ、カロス、アリシア、ロージー回収。 6月11日(水) 14章 アリシアは重症。カインが乱入し「リナああああああああああ」 衛生兵によると狙撃に使われた弾は帝国のものではなくガリアのものだったらしい。 中部地域将軍のダモンは引き続き総攻撃の命令を下す。 夜中に誰かがアリシアに忍び寄り何かをかざす。アリシアが覚醒したっぽい。 セルベリアが降伏を要求したところにヴァルキュリアのような姿でアリシアが登場。 アリシアとセルベリアが戦闘。アリシアがセルベリアを圧倒する。 戦闘 セルベリアが倒れたチャンスに乗じて総攻撃をかける。 アリシアは正気を失っている様子でとりあえず様子を見ることに。 開幕からアリシアが化け物過ぎる。 アリシアが強すぎるので全て任せることに。エーデルワイスも狙われる。 アリシアには狙撃もシャムロックの砲撃も手榴弾も効かない。 シャムロックをレミィの銃撃で壊す、ザカ撤退。 レミィを先行させ拠点占拠。アリシアの暴走が止まったっぽい。 敵の部隊が挟み撃ちする形で登場。拠点は囮だった様子。燃焼弾を使うらしい。 大型戦車2台破壊が勝利条件。 イーディとキャスリンで片一方の部隊にあたる。レミィ負傷。 エーデルワイスが一撃でやられがめおべら。 前回の敵出現位置を踏まえて対戦車兵を配置。 レミィを先行させ拠点制圧。敵の部隊登場。 南側の兵を減らしたところにウォルターで特攻し大型戦車破壊。 残るは北側の大型戦車。 イーディ、キャスリン、ミッコリ負傷。レミィとロージーが活躍。 ミッコリ回収。ウォルター負傷、回収。キャスリン、イーディ回収。 南側の増援にロージー1人がんばる。ロージー負傷。 ノーチェ負傷。 ラルゴとレミィで大型戦車に特攻。体力がぎりぎりで残ったがヘクターで破壊しクリア。武器鹵獲。 ナジアルの会戦はガリアの勝利。これを機にガリアは優勢を保った。 意識の戻ったアリシアは何も覚えてないらしい。 断章:決別 おそらく14章終了時 アリシアを撃った弾はガリアの新型銃のもので間違いなし。 その弾を撃てる銃を借りたのはファルディオとのこと。 ウェルキンはファルディオの部屋を捜索。研究ノートを発見。 ファルディオは遺跡深部碑文を解析したらしく。 それによるとヴァルキュリア人が地を焼いて回ったらしい。そして後からダルクスが悪だと広めたと。 ヴァルキュリアの血が流れる人間は死に瀕したときにラグナイト製の武器を身につけると覚醒するらしい。 ガリアのためにはヴァルキュリアの力が必要だと考えアリシアを撃った。 パーロットの部屋でファルディオと対面し、ファルディオを殴るウェルキン。 ファルディオは、ガリアが勝つためにはヴァルキュリアの力が必要と言い、ウェルキンは強すぎる力を持つことはさらに争いを生むと言う。 パーロットはウェルキンとファルディオ、双方の言い分に納得した上で私闘の罪でウェルキンを独房へ。 断章:覚醒の兆候 バリアス砂漠へ進軍前の話。砂漠の帝国拠点を制圧せよという作戦。 戦闘 帝国の拠点は高台の上にあるとのこと。 相当前の断章ということで1ターンでクリア。Sランク。 アリシアが怪我をしたらしく、ファルディオが応急処置。しこ「撃ったくせに」 夜、アリシアが青い炎をまとっているのをファルディオが目撃。 朝には傷は完治したらしい。このことでファルディオは予感した様子。 断章:戦場に咲く花 13章終了時の話。 側面から遊撃隊が迫っているらしく難民救助のため撃退せよとの命令。 アリシアが撃たれたことでウェルキンは落ち込んでる様子。 戦闘 難民の保護のためのザカ出動不可。しこ「ザカいらねぇなぁ」 火炎放射器不発でイーディ負傷、死亡。スレががめおべらを望む流れに レミィ負傷、死亡。拠点が無いため負傷者を出すと兵が足りない。 帝国兵が難民キャンプに進入しがめおべら。スレ住民歓喜。 敵を待ち伏せする戦法に。 ある程度減らしたところでイーディとラルゴが突貫。 イーディ負傷。帝国兵の突破を許してがめおべら。 エーデルワイスが一撃でやられがめおべら。 レミィとロージーで近づく帝国兵を撃退。 もう少しというところで狙撃兵でレミィ、カロス負傷。レミィ回収。 敵を全滅しクリア。防具を鹵獲。 戦闘後に難民キャンプの移動を指示。 ブルールの子供と会話。昔アリシアと同じ孤児院にいたらしい。 アリシアはコナユキソウが好きらしく花言葉は「負けない心」 ちょくちょくカインが乱入。 ウェルキンはアリシアの件は吹っ切れた様子。そして改めてアリシアが大切な存在だと気づく。 3時30分ぐらいにフリージアED 22時40分ぐらいからコモンノートテストプレイ。 23時20分ぐらいから戦場のヴァルキュリア実況開始。 禁煙なんてどこ吹く風。これからは微禁煙。 断章:憎しみの果てに 10章後の話 パーロットの独断で帝国に捕らえられた人質を解放しろとの命令が。 帝国の部隊を指揮しているのはゲルドというひどい男らしい。 パーロットはゲルドに捕虜にされた恋人を殺された過去が。 戦闘 人質の安全のために見張りを全員倒してから行動しろのこと。 戦車は使えない。見張りに見つかった場合は作戦失敗。 潜伏した後に全員を一度に倒せ、といわれてるのにかまわず2人殺す。がめおべら ウェルキンとアリシアで見張りを全員倒しクリア。 ゲルドを捕獲。ゲルドの小物っぷりが異常。パーロットが射殺命令を下す。 パーロットの暴走をラルゴが止める。 解放されたゲルドは帝国陣地に帰還。 マクシミリアンの意向でゲルドは捕虜虐待の件で軍法会議に。 ラルゴはパーロットにガリアを野菜だらけにしようぜ!と励ます。 ラルゴにフラグの予感。 15章 ナジアル戦の後、帝国を国境近くの要塞に追い込むことに成功。 第7小隊を含む中隊が先行し要塞に通じる線路のポイントの切り替え命令が。 帝国側 マクシミリアンは昔に母親を亡くした模様。 セルベリアに「最後の炎」を使いガリアを殲滅するよう命令。最後の炎は命を失うものらしい。 イェーガーとマクシミリアンは帝国に一旦帰還するらしい。秘密兵器があるっぽい。 ラルゴがアリシアの力を使うかと問う。しこ「つかう!」 ウェルキンは使わないと決める。しこ「つかわない!」ひどい変わり身。 アリシアは軍の中でヴァルキュリア様と崇められ戸惑う。 6月10日(火) 13章 ナジアル平原に両軍の主力が集う。 ガリア上層部は総攻撃をかけるという無謀な作戦を立てる。 決戦前夜 不安がる第7小隊隊員にアリシアが自分の身の上を語る。 隊員の士気が高揚。 帝国側 セルベリアは昔ヴァルキュリア人ということで人体実験を受けていた。 救ってもらった恩を返すためにマクシミリアンに忠誠を誓っているらしい。 セルベリアはガリア軍に対して相変わらずのチートっぷり。 戦闘 帝国はロケット弾を使用しているようで平原のほぼ全域が射程。 塹壕でしか回避が不可能でロケット砲台を無力化しないと戦車は出せないらしい。 セルベリアは別の地点で戦闘中でいずれ向かってくる可能性が。 レミィ負傷、回収。トーチカがうざい。イーディ負傷、回収。 トーチカの破壊でヘクター、兵士の狙撃でキャスリンが活躍。 レミィは地雷撤去で負傷。、回収。アリシア負傷。 1つ目の拠点を占拠。ラルゴ負傷、回収。キャスリン負傷。 アリシア、キャスリンの回収は難しそうなので速攻で拠点の占拠を狙う。 ロージー、ノーチェ負傷、回収。ヘクター負傷。 負傷者を助ける⇒助けに行ったやつが負傷のループ。イーディ負傷、回収。 ヘクター死亡。アリシア撤退。レミィ負傷、回収。ノーチェ負傷、回収。 キャスリン死亡。ウォルター負傷、回収。 中間拠点を占拠しロケット弾を無効化。ウェルキンが出撃。 セルベリア到着。セルベリアはこちらの拠点を狙っている様子。 こちらも速攻で敵の拠点を狙うことに。 セルベリアに新しく対戦車用の攻撃が追加されたっぽい。 ロージー負傷、回収。テッド、レミィ負傷、回収。 シャムロックがセルベリアの攻撃一発で大破、ザカ撤退。 コビィ負傷、回収。 エーデルワイスがセルベリアによりまさかの一撃大破。がめおべら 遊撃戦闘をやってみることに。 1戦目:初めのステージでEASYということもあり楽勝でクリア。 2戦目:レミィが負傷するのはデフォ。シャムロックつかえなす。Aランククリア 2時30分ぐらいにED 22時ぐらいから開始。しこ「日給100円の家政婦募集」 戦場のヴァルキュリア実況。 トーチカがうざい レミィ負傷、回収。マリーナ負傷、回収。キャスリン無双。 ミッコリの突貫で1つ目の拠点制圧。アリシア、レミィ負傷。 1つ目の拠点が奪い返される。奪い返された拠点を取り返す。 レミィ回収。キャスリン負傷。、回収。アリシア回収。ミッコリが活躍。 2つ目の拠点を占拠。 テッド負傷、回収。中間拠点を占拠する前に兵を集める。 中間拠点占拠。ウェルキン出動。セルベリア出現。 敵の戦車の攻撃でエーデルワイスピンチ。 セルベリアの攻撃範囲でかすぎわろた。シャムロック大破、ザカ撤退。 煙幕の中にエーデルワイスを隠すがどうみてもバレバレです。 なぜかセルベリアは気づかない。カロス負傷。 モッコリ大作戦でミッコリ突貫、ほかもあとに続く。ラルゴ、アリシア負傷、回収。 ウォルターの戦車破壊から拠点占拠でクリア。武器を鹵獲。 セルベリア撤退。しかしガリア軍の損害は甚大だとか。 アリシアが敵の狙撃を受け負傷。 断章:武器持たぬ戦い ナジアル会戦(13章)前の話。 帝国が失った労働力としてダルクス人を捕まえているらしい。 ダルクス狩りを行う部隊の殲滅を第7小隊がすることに。 戦闘 ダルクス狩りを行う帝国兵の全滅が目的。 レミィ、キャスリン、ノーチェ負傷。レミィ、キャスリン回収。 エーデルワイスがお荷物。ロージー負傷、回収。ノーチェ回収。 帝国兵が撤退を開始。ロージーが追撃を指示。 隠れていた帝国兵が続々登場。 逃げる寸前のところをイーディとマリーナが食い止める。 アリシア負傷。最後の戦車を破壊しクリア。武器を鹵獲。 ダルクスの子供を保護。親は殺されたのだとか。 ロージーは故郷でダルクス狩りを受けそのときに巻き込まれた家族が死んでしまった。 その所為でダルクス人が嫌いだったらしい。イサラを友達と呼ぶ。 ロージーは差別が無くなるように歌手になると子供を励まし別れる。 ロージーはイサラの墓の前に。今回のことの報告と決意を告げる。 6月9日(月) 北西といわれたのに東の橋を破壊。 敵の対戦車兵がしこ並みの近距離攻撃でレミィ負傷、回収。 リフトでエーデルワイスを運ぼうとするが移動できない。進軍方向を間違えていた可能性が浮上。 北東側の拠点を制圧。北西の橋を破壊。ザカが行動開始。リフトの電源が入る。 リフトでエーデルワイスを移動。北東の拠点を制圧。 久々にエーデルワイスが活躍。ホーマー負傷。 射撃ポイントの近くに到着。爆弾の破壊に手間取るも狙撃し爆破クリア ホーマー放置かわいそす、一応生存。 鉄橋の破壊成功。敵司令官のグレゴールおわた 帝国軍が撤退する際にダルクス人収容所に放火。 収容所は全焼。ザカが面倒を見ていた少女も死亡。 復讐に燃えるロージーをザカがたしなめる。 ファウゼンの奪還は完了。 ザカが義勇軍に参加。ウェルキンの部隊に戦車兵として配属。ウェルキン終わったな。 11章 ガリア北部海岸地帯の奪還任務。 歩兵が重要となる作戦。しかし遮蔽物の無い砂浜では歩兵は危険。 イサラになにか策がある様子。 精霊節という大切な人にプレゼントをする日 イサラがラルゴとロージーにダルクス伝統の人形をプレゼント。 ラルゴは受け取るもロージーは意地を張って受け取りを拒否。 アリシアがウェルキンに蝶をプレゼント。貴重な蝶らしくハンスとアリシアとで捕まえたらしい。 アリシアとウェルキンがラブ米しねばいい イサラが戦車で使用する煙幕弾を開発。 イサラは小隊のみんなが死なないためにがんばって作ったとか。 戦闘 拠点の占拠が目的。海岸から近づくしかなくトーチカに注意が必要。 開幕早々「戦車は二つもいらない」とザカの戦車を破壊、という具合にはいかず、間違ってエーデルワイスを撃ってしまいがめおべら。 2重にひどい。 今度は戦車の破壊はやめてまじめにいく。 煙幕を張り1つ目の拠点を制圧。 結局ザカの戦車が邪魔だと破壊しザカ撤退。マリーナ負傷、回収。 煙幕を張りつつ前進、しかししこも見えない。レミィ負傷、回収。 ウォルター負傷。回収しようにも面倒そうなところに落ちた。 ノーチェ負傷、回収。アリシア負傷、回収。ウォルター回収。 レミィ負傷、回収。イーディが活躍。2つ目の拠点を制圧。 手榴弾で自爆したり地雷を踏みながら3つ目の拠点を制圧。 レミィ負傷、回収。アリシア負傷、回収。ウォルターが戦車に特攻。 ウォルター負傷、回収。ラルゴ負傷、回収。ウェルキンがオーダーで活躍。 敵の増援の大半をイーディが片付ける。ケビンじゃ!ケビンの再来じゃ! 拠点を制圧しクリア。 ロージーが人形の礼を言う。実は持っていたらしい。 イサラはお返しにロージーの歌を聴いてみたい、と握手を交わそうとした瞬間にイサラが残党兵の銃弾を受ける。 イサラのウェルキンと空を飛ぶという夢は叶わないものに。 イサラの墓の前でロージーが歌を歌う。 ここでお経を流す。スレが坊主AAだらけに。 そのまま2時30分ぐらいに終了。 22時30分ぐらいから戦場のヴァルキュリア実況開始。 12章 ウェルキンたちの故郷ブルールの制圧が目的。 イサラの代わりにクライスが配属。 ナジアル平原に帝国の全軍が集結する模様。セルベリアもいっしょとのこと。 イエーガーは祖国復興のために帝国に従ってるらしい。 ファルディオは遺跡へ調査。遺跡深部に行くにはヴァルキュリア人が必要。 前回遺跡深部に侵入できたのはアリシアのおかげっぽい。 戦闘 ブルール攻略。 開幕直後にザカの戦車シャムロックを破壊しザカ撤退。戦車兵は2人もいらねえ! 敵の狙撃兵によってキャスリン、アリシア、レミィが次々と負傷。 キャスリン、アリシア、レミィ回収。カロスが地味ながら活躍。 へクター負傷。エーデルワイス大破がめおべら。 エーデルワイスを強化しなおす。 キャスリンで狙撃兵を片付けていく。なんというゴルゴ。 キャスリン負傷、回収。イーディ、カロス、へクター負傷、回収。 アリシア負傷、回収。狙撃兵が鬼畜。 レミィは相変わらずの地雷処理で負傷、回収。1つ目の拠点占拠。 キャスリン負傷、回収。 地雷祭り。しこ「地雷見えないよ。地面に埋まってるから」 へクター負傷。 今まで自陣で待機していたシャムロックが動いたと思ったら即破壊。ザカ撤退。 拠点を占拠しクリア。武器と戦車のパーツを鹵獲。 ねんがんのブルールをだっかんしたぞ! まーたウェルキンとアリシアがイチャイチャ 帝国の戦力はナジアル平原に集結。ガリア軍もそこに軍を集めるとのこと。 今回の戦いが決戦になるかもしれない。 この戦闘を勝利すれば戦争終結に大きく前進できる。 ウェルキン「この戦いが終わったら、ブルールの風車を修理するんだ…」 アリシア「この戦いが終わったら、ウェルキンに伝えたいことがあるんだ…」死亡フラグといちゃつきっぷりにギップルが大量に。 6月8日(日) 地雷を確認しながら進む。 地雷は確認するのに、榴弾の範囲を確認するのを忘れアリシアに直撃。がめおべら。 また地雷でウェルキン負傷、がめおべら。 またじr(ry 梅干食いまくり。 敵を倒そうと手榴弾を投げたところウェルキンを巻き込みがめおべら。 地雷⇒銃撃の華麗な連携でがめおべら。 あまりに地雷にひっかかりすぎるので位置をメモることに。 ステージ中盤に差し掛かり突撃兵2人にウェルキンがやられる。 今までの注意力散漫はタバコ切れが原因と考え禁煙終了。 ウェルキンが地雷を踏んでしまうも落ち着いて全回復し爆発させる。が、直後に銃撃を受け、がめおべら。すばらしい連携。 やはり、突撃兵2人が鬼門。地雷でがめおべら。 曲を流しながらプレイ。FF式石油暖房機⇒オレンジレンジ⇒ガンバ⇒ダイの大冒険⇒きみしね 勇者効果なのか突撃兵を撃破。ラヴィの書き込みで画面が見えない。 まさかのクリアでフィーバー。武器を鹵獲。 暗いので小隊に合流するのは明るくなってから。山小屋を見つけそこで泊まることに。 薬草でアリシアの治療をする。どうみてもアロエです。 なにやら台詞がえろい。 ウェルキンの自然好きは父親の影響だとか。フラグがたちまくり。 ゆうべは おたのしみでしたね 朝、怪我をした帝国兵が小屋に。治療のし様がなく死亡。 はぐれメタルを倒したとき並にアリシアがレベルアップしまくり。 小隊側 イサラはウェルキンが戻ったときのために戦車の整備。 ラルゴがイサラの健康を気遣う。 目の前で死んだ帝国兵にアリシアがショックを受ける。 アリシアは孤児院育ちで親を知らないとか。カインが乱入。 ウェルキンが俺たちは家族だ、といいこと言う。それをカインは断る。 帝国の小隊と遭遇。死んだ帝国兵を埋葬したことに礼言われる。 小隊は谷を挟んだ場所で交戦中らしい。 ウェルキンたちは小隊との合流を目指す。アリシアの足は全快。 戦闘 相変わらずへクターが戦車に特攻。 ウェルキンが塀越しに手榴弾を投げようとしたところミスって跳ね返る。負傷しがめおべら。 レミィ負傷、回収。へクター負傷、回収。敵が同士討ちを繰り返す。 ウェルキンが地雷を踏んでしまい動けない。 キャスリンとエーディが活躍。2人で敵の大半を片付け拠点制圧。 キャスリン無双。やぐらに登りさらに活躍。 地雷を排除するのが面倒になりウェルキンを動かし爆破。 谷を越える手段がわからず迷子。あっさり谷を降りる道を見つける。 キャスリンがへクターを狙撃しへクター負傷、回収。 イーディも狙撃しイーディ負傷、回収。キャスリンまじ阿修羅。 ウェルキンが合流。エーデルワイスを動かすことが可能に。 動いたエーデルワイスで早速ラルゴサッカー。体当たりで敵の門を壊す。 拠点制圧しクリア。武器を鹵獲。 ウェルキン達は小隊と合流。 イサラとロージーの関係が改善しつつある様子。 ケビンに変わるエース候補。 3時ぐらいにED。 20時ぐらいから戦場のヴァルキュリア実況開始。 9章 バーゼル橋での活躍でウェルキンとファルディオがコーデリア姫主催の晩餐会に参加することに。 コーデリア姫はヴァルキュリア人だ、という噂があるらしい。 当日、エレットも取材で参加。 ガリアと連邦が同盟を組むらしい。姫は傀儡状態。 連邦側もヨーロッパの覇権を狙っているらしく信用はできないとか。 晩餐会終了後にコーデリア姫と偶然対面。 ウェルキンが姫に同盟について意見を求める。姫は仕来りに従うだけだと。 ここでしこがネタバレ、コーデリア=ウェルキンの母でコーデリアは48歳 姫が連邦の大使に誘拐された。ウェルキンの部隊に奪還命令が下る。 リオンたちが格納庫で飛行機を発見。 この飛行機はイサラが作っているのだとか。イサラが才能豊かすぎ。 リオンたちも飛行機製造を手伝うことに。 戦闘 連邦の装甲車を止めることに。爆発系の火器は姫の安全の為禁止。 火気制限の指示に、しこ「あー聞こえない、聞こえない」 開始早々に装甲車に向かってエーデルワイスで発砲。装甲車大破で姫おわた。がめおべら 装甲車の弱点を銃で撃ち少しずつ削る。連邦の伏兵が到着。 レミィとアリシア、イーディの連携で攻撃効率がうp。 クリア。Sランクきたこれ。 コーデリア姫の救助完了。 姫はヴァルキュリアとしてガリアと生きる運命だとか。 ウェルキンが自分の人生を生きてはどうだ、と姫に意見を言う。 姫救出の功績に対して、義勇軍第7小隊隊長ウェルキンに勲功章。 姫はなにかウェルキンに対して隠し事があるらしい。 ファルディオによると今回の事件は連邦との関係を考慮して黙殺されたらしい。 ファルディオはこのことでガリア、軍のあり方に感じるところがあった様子。 今後、勲章がもらえるようになる。 ケビンの戦死に対して勲章が。勲章に使われる漢字を読むことができない。 断章:第7小隊の特別休暇 姫救出で小隊に特別休暇。姫の手配でプライベートビーチで休暇。 水着イベントキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ウェルキンの水着がいかす。 ロージーの勧めで買ったアリシアの水着が過激。イサラがスク水。 ラルゴとパーロットは昔からの知り合いらしい。 ビーチバレーでみんなの仲が良好に。 10章 工業都市ファウゼンの奪還任務。国内のラグナイト確保に重量な拠点。 帝国軍が都市防衛のために装甲列車を配備。これの破壊が目的。 装甲列車破壊に現地のダルクス人捕虜が協力してくれるらしい。 戦闘 目標地点への到着を目指す。トロッコで移動できるらしい。 トロッコで敵の裏をかく。敵のサーチライトに捕捉されないようにとのこと。 相変わらずのエーデルワイスによる兵士サッカー。 キャスリン負傷。レミィ負傷、回収。アリシア負傷。 イーディ、カロス負傷、両方回収。アリシア回収。 ノーチェが救助や戦闘で活躍。キャスリン死亡。3ターン制限を把握してください。 ウォルター負傷、回収。レミィ負傷、回収。 拠点制圧直後にエーデルワイスがやられがめおべら。 キャスリンとアリシア、レミィが活躍。 地雷でキャスリン負傷、銃で撃ってから回収。 前回の半分程度のターンで拠点制圧。 エーデルワイスが邪魔で進めない。イーディに八つ当たり。 ウォルター負傷、回収。 エーデルワイスで目標地点に到着しクリア。 収容所に。 義勇軍の協力者、ザカがラグナイト爆弾を製造してたらしい。 これで鉄橋を落とすことで列車を破壊する。設置はザカが担当。 小隊が爆弾を狙撃し爆破するという作戦。 ザカがロージーにダルクス人差別について意見。 イサラは同胞の惨状が信じられない様子。 戦闘 列車への攻撃は効果が無く、鉄橋の爆弾設置が目標。 北西の橋を落としてサガの時間稼ぎをすることに。 アリシア負傷、回収。敵の装甲列車が脅威。 リフトを使うことでエーデルワイスも階層の違うところにいけるのだとか。 アリシアが列車の砲撃範囲に入り負傷、回収。 しこがちゃんとした方法で地雷を撤去。敵の中に火炎放射器を持つものが。 へクター、レミィ負傷、両方回収。